女性のわきがは男性を引き離す。

私は小さい時から汗をかくのが本当に嫌でした。

 

小学三年生のある夏の頃の出来事です。

 

「お前なんか変な匂いがする。」

 

「近づくな」

 

と大好きだった男子から言われたのです。

 

幼かった私は家に帰りすぐさま母親にこの出来事をはなしました。

 

次の日朝から汗の匂いを抑える清缶剤を使用して学校へ登校しましたが、やはり男子の言葉を引き釣りあまり人に近づかなくなりました。

 

少し時がたち、6年生になったある夏の事でした。思春期を迎えておりました私は脇を手入れするようになったのですが、わきがの制でわきが黒ずんで水着を着ると横から見えるのではという恐怖心で、私はプールの授業を何らかの理由でさぼることが多くなりました。

 

自分がわきがであることは子供の頃より色々な情報で調べ何度もわきがを治す手術も考えました。

 

本当にこの苦しみから解放されるのであれば私はお金に変えられないと思っていたからです。

 

友達にも言えず、唯一このことを相談出来たのが母親でした。

 

私の母親も小さい時よりわきがだったと教えてくださりました。

 

母親が小さいときは汗の匂いを抑えるものなどなかったと言っており、今はそういう面で気にしてる方が多いのよ〜などと笑いながら話しておりました。

 

手術の話も母親に相談し、費用を少し考えると言ってくれたのですがしばらく年月が経ちました。

 

私が高校二年生(17歳の頃です)

 

青春真っ盛りの頃、私にも恋の季節がおおずれました。

 

小さい頃好きな男子に匂いの事を言われて以来、本当に男性という男性をさけてきました。

 

でも共学の学校へ進んだ私は同じクラスの方に行為を持たれ、告白をして頂きました。

 

お付き合いをしていたのですが、また私の嫌いな季節訪れました。

 

みんなで海へ遊びに行こうと、悪魔の囁きが私の耳へ降り注ました。

 

私は迷うことなくお断りをしました。

 

理由を聞かれ戸惑う私に彼から信じられない言葉がかかりました。

 

前から薄々気が付いてたけど、なんか臭いなって思ったんだ、もしかしてわきが?

 

すごく直球な一言に私の心は砕けました。

 

その後すぐ彼とはお別れをし、母に以前から相談をしておりました手術を17歳の冬に受けました。

 

金額はかなりかかりましたが、私の人生では痛みとお金よりもわきがを治したいという気持ちがデカかったです。

 

大人になり、母へその費用を返済。

 

今は海にもプールにもノースリーブも全然気にせず着れるようになりました。

 

子供を産んだ私は子供に遺伝していないかとても心配です。